INTERVIEW
働く人の声
自分が必要とされていることを実感できる。

山内 佳己 やまうち よしみ

発達障がい者支援センターみなわ
相談員
6年9ヶ月
認定心理士、公認心理師
#01
現業務の職責、仕事内容を教えてください。

発達障がい者支援センターみなわに所属しています。
熊本市にお住まいの発達障がいをお持ちの方やそのご家族、関係機関の方からのご相談をお受けしています。その他に、発達障がいに関する支援者向けや家族向けの講座の実施、依頼に応じて発達障がいについて研修会の講師等も行っています。
在職中に子どもを2人出産したので、仕事や家庭、育児を両立するために、2人目の育児休暇が明けてからは出勤日数を週5日から4日に変更して頂きました。また、子どものことで急にお休みすることが増えたので、業務分掌にも配慮して頂いています。理解のある職場で有難いです。

#02
どんなことに仕事のやりがいを感じますか?

「発達障がい」といっても、個人の特性や個性が様々なので、常に支援の幅を広げる努力が求められます。難しさを感じる反面、業務の一貫として研修会に参加できたり資格取得のための助成が受けられたりと自己研鑽の機会に恵まれています。
職場の人間関係も良く相談しやすい環境なので、一人で抱え込むことなく協力して仕事に取り組めています。熊本市にお住まいの当事者の方やそのご家族が、地域でその人らしく暮らすお手伝いが少しでもできるよう、やりがいを持って働いています。

#03
事業団に入った、福祉業を志したきっかけは?

もともと「発達」に興味があり、前職では未就学児の療育や18才までの療育相談、園や小学校等の機関への訪問支援、不定期で乳幼児健康診査の心理相談等に携わっていました。
そこでは発達障がいについての相談が多く、発達障がいを持つお子さんが将来の自立に必要なことは何か、成人の当事者の方が何に困っていて幼い頃からどういったことを身に付けておくと良いのかと考えていたタイミングで、求人のご縁があって応募致しました。

#04
今後の目標は何ですか?

昨年、公認心理師という国家資格が新設され、試験に向けて同僚たちと勉強会を立ち上げました。そこで良い刺激を受けながら励まし合えたことで資格を取得することができました。
また、資格だけでなく学習する習慣ができたことも大きな収穫でした。資格取得にかかった費用については、資格取得助成金を受けられたので有難かったです。
今後は相談援助の研鑽を続けながら、療育等実際の支援に携わる機会があれば挑戦したいと考えています。

SCHEDULE
一日のスケジュール例
スケジュール

休日の過ごし方

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普段は、朝早くから夕方遅くまで保育園を利用しているので、子どもが疲れていることも多いのですが、平日の週休でゆっくり休ませることや子どもとの時間を持つことができて助かっています。また、仕事後に手が回わらなかった家事もこなせるので、育児や家事のストレスが軽減されることで仕事にも集中できていると感じます。週末は、水族館や遊園地、仮面ライダーショー等へ家族で出掛けています。育児する中で仮面ライダーや新幹線にはまり、同じ趣味を持つ相談者さんとの雑談も楽しみの一つです。

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